約 82,105 件
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/73.html
効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「E・HERO バブルマン」と 手札の「突然変異」を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。 このカードと戦闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了時に破壊する。 1スレ目 453 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2008/01/02(水) 17 21 42 ID ztEb2m0Z0 手札コスト 世間の目から見るとこのカードの召喚条件である突然変異が禁止になったから弱い、いらない、カス とか言われているがそれは大きな間違いである 重要なのは出せないというところである 出せないということは手札で腐ると思われがちだが逆なのである 手札コストというすばらしい役割を果たしてくれるのだ 手札から捨てるときの【迷い】という心の揺らぎはデュエルの後半に響いてくるだろう この【迷い】で散っていった男が知り合いにもいた しかしバブルマンネオを使うことで【迷い】が【迷わない】になり、そしてデュエルをスムーズに進めることが出来る これを利用するとハンデスにも強いということになる 普通ならここで終わるところだがバブルマンネオはほかのカードとはレベルが違う なんと墓地に落ちた後ファントムで効果を使えるのである バブルマンネオの最強効果を使われると相手の切り札を粉砕することができる すると相手はデッキの上に必ず手を置くだろう 1スレ目 453 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2008/01/02(水) 17 21 42 ID ztEb2m0Z0 3スレ目 48 名無しプレーヤー@手札いっぱい 2009/09/24(木) 14 08 28 ID TDH933yK0 融合モンスター以外のE・HEROに、モンスターを破壊する効果を持つモンスターはバブルマン・ネオ以外に存在しない 不運にも突然変異の禁止の煽りを受けてしまったカードであるが、中々その効果は侮れない。 【E・HERO】において、ゴッドネオスを使用する場合未来融合を使う場合が多いだろう、 そして、ゴッドネオスを指定した場合にこのカードを指定すべきである。 ゴッドネオスは墓地にいる効果モンスターの効果を利用でき攻撃力も高い強力なモンスターであるが、 【E・HERO】においてのNは大抵グラン・モールでありこの効果ではゴッドネオス自体がバウンス、ネオスには効果が無い、 よって、E・HEROの効果を使用することになる。しかし、融合モンスター以外のE・HEROに、 モンスターを破壊する効果を持つモンスターはバブルマン・ネオ以外に存在しないのである。 この効果を使えば、戦闘で破壊されない効果も魔法や罠を受け付けない効果も無意味である。 E・HEROは基本ビートダウンであり、ビートダウンデッキを使う人の多くは一匹のマシュマロンなどに戦術を崩された人も多いだろう、 ならず者傭兵部隊を使い解決するであろう状況を、E・HEROというテーマを破らずに解決できるのは大きな魅力である。 また、バブルイリュージョンはバブルマン専用の強力な魔法カードでありトラップカードを手札から使用できるという、 処刑人マキュラの下位互換とも言うべきカードである、トラップカードに即時性を持たせることがどれ程の優位になるかは言うまでも無いだろう 普段であればバブルマンの能力の使いにくさから使用できなかったバブルマン専用カードを自由に使うことができる。 バブル・ショットを装備させれば攻撃表示のマシュマロンに対しオネストを警戒する必要もなくなるのだ。 カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う、この効果だけでも採用する価値はあるだろう。 このカードにより、【E・HERO】バブルマン軸ゴッドネオス型という、相手が一切予測できないようなデッキを構築することができるのだ。 3スレ目 48 名無しプレーヤー@手札いっぱい 2009/09/24(木) 14 08 28 ID TDH933yK0 7スレ目 880 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/12/07(土) 13 40 48.97 ID kzGyklcu0 先行マテリアルゲート 通常召喚できないE・HERO。この時点でマテリアルゲート厨の筆者にとって危険な匂いがするカードであるが、 アトランタルフェネクスのブルーメとほぼ同じ使い方しかできないのではないか、というのが長らく問題になっていた。 果たしてどう、固有性を見出したものか…… 同じ通常召喚不可なD-HEROとの融合というのが確実なのだろうが、どうにも先行1キルが難しい。 先行1キルできなければ、推理ゲートが使える利もない。 気分転換に別のデッキでデュエルしていたところ、対戦相手は征竜であった。 先行フェルグラっょぃ詰んだ。 ――待て、であればこのようにランク8を先行で並べまくれるのならば、1キルに拘る必要もないのでは? 早速筆者はデッキ制作にとりかかった。 だがしかし、フェルグラが環境にのさばる以上、その対策は常にデュエリストの中にあった。 2体3体ならぼうと処理される時は処理されるのである。その敵は主に高打点のシンクロ。 征竜相手ならば初手で出ずとも2ターン後には確実に対面する事になる。 ではフェルグラに頼らずして勝利するにはどうするべきか。 牙王を上回る打点の8エクシーズ。その中であるカードが浮かび上がった。 《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》 まったくもって、この先行マテリアルゲートにはおあつらえ向きの存在だ。 魔法・罠はフュージョン・ゲートのみなので効果を阻害しない。素材はある。 必要なのは実質2ターンの生存だ。横にフェルグラと不乱健を立てれば十分、狙える。 潤沢な手札交換が行えるドグマガイ・BlooDのみでは、アドレイション3体が限度。 しかしフュージョンゲート下で直接エクシーズ素材にもなるSinスターダストと、バブルマン・ネオがあわされば、 エスクリダオ・アブソルートZeroを柔軟に確保できる。 推理ゲートでウォルフを搭載し、めくれるようにしておけば、ホープを立てて不乱健を守る事もできる。 ウォルフはバブルマン・ネオとでシャイニングにも転用できるので安心だ。 HEROと運命の獅子を操り、君も十代やIVのように全力をぶつけあう楽しいデュエルを満喫しよう。 7スレ目 880 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/12/07(土) 13 40 48.97 ID kzGyklcu0 ガイアは星6だけどアブソは星8だからそれぞれ使い道があるってことか なんかしらんがワロタ 通常召喚できればまだ使い道があったんだけどな 突然変異で出した場合の特別な効果を用意しておけば産廃にはならなかっただろうに そもそもss条件に突然変異要らなかった 文章が読みやすい 8スレ目 804 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/21(月) 18 17 10.57 ID 4gsWnAvv0 バブルマンはデッキにないと誤解する このカードは非常に強い。そのためE・HERO バブルマンが制限に突然変異が禁止になっている。 突然変異が禁止であるにもかかわらず、変異元のバブルマンまでもが制限にされてしまったことから コナミがこのカードをどれだけ恐れているのかが想像がつく さて、死体蹴りを食らわされたわけだが、まだ使い道はある。このカードを手札融合に使うのだ 方法は簡単でこのカードともう1体のモンスターを融合するだけ。 相手は融合素材は制限カードのバブルマンでもうバブルマンはデッキにないと誤解する その後デュエルが進みお互いに場も手札も尽きたころ、エアーマンからバブルマンをSSするのだ 相手はその時思わずこちら墓地を確認する。真相を知った相手は自分で自分をあざ笑うしかない 本当に強いカードというものは場に出なくてもデュエルを左右する 8スレ目 804 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/21(月) 18 17 10.57 ID 4gsWnAvv0 バブル制限だからうまく使えばアブゼロの融合素材になってくれるんだけどな 9スレ目 347 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/10/14(火) 12 54 21.79 ID Tx10PGll0 メインデッキの戦士族E・HEROで唯一、召喚に関する制限のあるカード 必須の特殊召喚手段として禁止カードを指定する、事実上フィールドにはモンスターとしては出せないこのカード。 同様に召喚手段に禁止カードを指定するトライスやセルケトであれば、裏側でセットすることはできるが、このカードはそれすらできない。 もちろん《突然変異》も強力ではあるが、上記2体の指定する禁止カードほど凶悪ではないのがまた歯がゆいところである。 さらには《ファントム・オブ・カオス》などでコピーしても、自身の効果でバブルマンとして扱われるため、モンスターゾーンでの存在を全く許されていない。 加えて、もし《突然変異》が解禁になり実戦で使用可能になったとしても、このカードを出すだけで2枚のディスアドバンテージを負い、 その結果得られる効果は良くても1対1交換しかできず、同じ戦士族の《異次元の女戦士》や同じく十代の使用した《N・グラン・モール》といった破壊を介さない任意効果のものに大きく劣る。 また《旧神ノーデン》等の存在により、このカードを出さずに《突然変異》をそのまま使用した方がよっぽど有意義である。 総じて存在意義が甚だしく小さいカードである。 と、このカードがいかにクズであるかをお伝えしたが、だからといって見向きもしないのは所持する決闘者の怠慢であると言わざるを得ない。 真の決闘者であれば、このようなカードにも愛を持って存在意義を与えてやるべきである。 そして、このカードにしかできないことがおのずと見えてくるだろう。 その中でも最も有用な利用法は、大きく分けると主に以下の2通りがある。 1つ目に、「メインデッキの戦士族E・HEROで唯一、召喚に関する制限のあるカード」であることを利用するのが挙げられる。 そもそもメインデッキのHEROで通常召喚に制限のあるのは、《E・HERO ブルーメ》、《D-HERO ドグマガイ》、《D-HERO Bloo-D》、とこのカードの4体だけである。 後者2体はそもそもD・HEROでありE・HEROサポートを受けられず、普通に使おうにも非常に重く、 専用デッキを除けば基本的にアドバンテージに重きを置く必要のあるHEROデッキでは癖が強い。 《E・HERO ブルーメ》ならば同じくE・HEROの名を冠するが、植物族であるため戦士族サポートを受けられないため、優先順位としては明らかに下である。 そして何より水属性であるため、あの強力な《E・HERO アブソルートZero》の属性指定に対応している点で勝っている。 HEROの融合では《ミラクル・フュージョン》が使えるため、このカードも墓地から素材にすればよい。 ではどのように墓地へ送るのか? お察しのとおり、《名推理》である。 もともと魔法・罠の比率が高いHEROビートではこのカードを効率的に墓地へ送りやすい。 墓地へ送った後は、先の《ミラクル・フュージョン》を使ったり、《E・HERO フラッシュ》のコストにしたり、《E・HERO エスクリダオ》の強化に利用できる。 とくに《E・HERO フラッシュ》ならば魔法でも墓地を肥やす意義が大きく、墓地では自身のカード名のままなのでコストとなるE・HEROの種類数を増やせる。 回収する通常魔法としては、《ミラクル・フュージョン》や《平行世界融合》、《融合回収》などがあるため非常に強力である。 そして《名推理》であれば「チェンジ」カードとこのカードを同時に墓地へ送ることができるため、発動するだけでアドバンテージを得られる《マスク・チャージ》の発動条件を容易に満たせる。 もちろんこの用途なら他の通常召喚できないHEROでもよいが、先にも言った通りこのカードが最も使い勝手が良いのである。 そして手札に溜まったこのカードは《超融合》のコストや通常の《融合》に使用すればよい。 あいにく墓地ではバブルマンとして扱われないが、あちらは現在準制限で、またいつ制限に戻ってもおかしくない。 バブルマンを封じられて身動きが取れない、なんて状況も共通点の多いこのカードで突破できる。 自身は場に出せないが、様々なところから融合素材を調達できるHEROにとって、非常に動きの軽いモンスターであるといえるだろう。 次に、2つ目のこのカードの利用法として、《E・HERO バブルマン》と密接に関わることを利用する手がいくつかある。 そもそもバブルマンの存在を前提としているので、当然と言えば当然なのだが、もちろんそれだけの話ではない。 ただし、1つ目の利用法と違い、こちらはいずれも多少熟練した決闘者でなければ使いこなせないかもしれない。 その利用法の一部の例を以下に挙げる。 まず、このカードは『フィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。』永続効果を持つ。 そこで、素知らぬ顔をして召喚してみよう。 するとどうだろう、そこにはバブルマンがいるではないか! 手札は非公開情報、フィールドは公開情報なので、相手からすればバブルマンを召喚したのと等しい。 すなわち、召喚そのものを無効にされない限り、このカードは《E・HERO バブルマン》と全く同じように扱うことができる。 あちらは準制限、こちらは無制限なので、なんと5枚ものバブルマンをデッキに組み込める。 このカード自身の破壊効果も下位とはいえ、対象を取らない破壊のためまあまあ使えるので、いざとなったら使うのもよい。 このとき「モンスターを召喚します。バブルマンを召喚しました。何かありますか。」と、このカードの召喚宣言を飛ばして召喚後の優先権を放棄する宣言を行うことで、相手が召喚を無効にするカードを持っていて巻き戻されない限り、確実にバブルマンとして扱える。 もし大会などで相手がいちゃもんをつけてこようが、こちらの手札を知るはずもないので、召喚前がバブルマンでないことを証明できないため、召喚したのがバブルマンである事実は揺るぎない。 それでも文句を言ってこようものならいつの間にか手札を確認されていた、といってジャッジキルしてしまおう。 このように相手がマナーの悪い初心者であれば簡単にジャッジキルすらできてしまう。 さらには、このカードは名前もイラストもベースとなったバブルマンと同じテイストである。 したがって、バブルマン融合体を融合召喚するときに代用しても相手にばれにくい。 特に、融合は2体以上で行うもの。 もう一方の融合素材の後ろで、「E・HERO バブルマ」くらいまで名前が見えるように重ねて相手に見せることで、相手は完全にバブルマンだと思い込む。 背景の水色の雰囲気がとても似ているので、イラストの端が少し見えても問題ないだろう。 そして、墓地では下側にしてぴったりと重ねて、上から《融合》で蓋をすれば万全である。 《E・HERO エリクシーラー》のように、4体も使う融合体ならば、よほどのことがない限りばれたりしない。 上記のとおりバブルマン5枚デッキで臨めば、《チェーン・マテリアル》などにより5種類のバブルマン融合体を1ターンですべて並べることも不可能ではない。 一気に並べてやれば、相手が違和感に気づくこともないだろう。 存在感の薄さも相まって、この利用方法は非常に現実的なものである。 そして最後に、バブルマンのプロキシカードとしての使い方がある。 バブルマンは決して高価なカードではないため、プロキシは不自然に見えるかもしれないが、相手には事前に 「ネオのほうがイケメンで好きなんすよ」とでも言っておけば自然に受け入れてくれるだろう。 こちらはバブルマン5枚の恩恵を受けられないが、プロキシすることに意味があるため、このカード2枚にしておくことを忘れてはならない。 こうしてデュエルが始まれば、HEROのあらゆるサーチカードでバブルマン扱いのバブルマン・ネオを素早く手札に呼び込み、フィールドが空の時に召喚しよう。 そして「他のカードがフィールドにないのでバブルマンの効果で2枚ドローします。」といって2枚ドローしよう。 すると、相手はこの効果に異議を唱えない。 なぜならGXの主人公、遊城十代はこの効果を使用していたからである。 しかもフィールドにいるのは本物のバブルマンではなく、代用カードのバブルマン・ネオ。 当然、本物の効果を確認する術もないので、相手は違和感に気付かず、気づいても言及できない。 そこに異議を唱えるのは、十代がズルをしていた、と主張することと同義だからである。 効果が確認できず、あの十代と同じことをしている、これはもはや正しい効果と言い切れるのではないだろうか。 ただし、もちろんこれはバブルマン・ネオの効果ではないので、5枚体制のときにバブルマン・ネオを召喚しても、その時適用されるのはバブルマンとして扱う効果だけである。 もとよりバブルマンもこんな効果ではないので、プロキシによってのみ再現できる。 すなわち、代用カードのバブルマン・ネオに、あの十代のバブルマンを投影することで、通常のバブルマンよりもパワーアップするのである。 以上のように、このカードの利用方法は非常に幅広く柔軟性がある。 簡単に墓地に送れる、デッキのバブルマンを増やせる、召喚するだけで2枚のアドバンテージが取れる、と元になったバブルマンをより強力にし、互いにサポートし合える。 《E・HERO バブルマン・ネオ》はクズなどではなく、まさにバブルマンが自分の殻を破り”NEO”へと進化した姿なのである。 9スレ目 347 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/10/14(火) 12 54 21.79 ID Tx10PGll0 バブルマンの評価とまったく関係ないが、相方が禁止されて出せないのってトライスじゃなくてエルマだよな 言われて気づいた、しくじった 序盤はなんとなく罵ってたから不注意だった それずるじゃん! とりあえずジャッジ呼ぼうか・・・ バブルマンネオ…なんと恐ろしいカードだ… 長すぎワロタ 《突然変異》の禁止によって使えなくなった、不遇カードの一枚。《ガーディアンエルマ》や《避雷針》といったカードとひとくくりにされ、使用不可カードと言われている。 進化前が規制経験者であることもあり、より使えないと思われているが、このカードにはしっかりとした使い道がある。 推理ゲートにおいて、特殊召喚モンスターであるこのカードはそれらの効果で捲れてもそのまま墓地肥しを続けられる。 E・HERO、戦士族、水属性、低攻撃力という優秀なステータスは融合素材、サーチ、サルベージに数多く対応しているため、様々な動きが可能である。 このカードにはもう一つの可能性がある。それは「カード名をE・HERO バブルマンとして扱う」効果である。 推理ゲート後《ミラクルフュージョン》を使うと、《E・HERO ゴッドネオス》を簡単に出すことができる。 このモンスターは墓地のモンスターの能力をコピーする能力をもっており、このカードを対象にすると「カード名をE・HEROバブルマンとして扱う」ことができるのだ。 《バブルマン》がフィールドに存在することを要件にするカードに《バブルイリュージョン》がある。手 札から罠を発動できるという強力な効果だが、正規対象の《バブルマン》の特殊召喚条件はハンドレスであり、噛み合わない。 だがこの方法であれば、手札を十分に保有できるのである。 罠を即使用可能にするカードの中で、このカードは特別カウンター罠との相性が良い。 「王家の神殿」以外はカウンター罠は対象外、それでさえセットからの発動であるため、警戒から魔法罠除去を打ちこまれやすい。 だがトリガーを速攻魔法とし、手札から発動するこのコンボはそう簡単に防げない。カウンター罠は《ゴッドネオス》を守るためにも、攻撃を通すためにも有用である。 さらにこのカード、先行でカウンター罠を発動できる。意味がわからないと思うかもしれないが、以下の利点がある。 《呪術抹消》、《風魔の呪印》による封印 スペルスピード3であるため手札誘発を消しながら手札誘発を打たせない 《Dバリア》、《デストーイマーチ》、《竜星の九支》等の追加効果の発動 カウンタートラップ天使の発動 《王家の神殿》は第一ターンであってもPメタの《タイフーン》があるため、安定性においてはこちらに軍配が上がる。 またこのカードは《王家の神殿》と違い一ターンに二回以上使える。 ネクロス儀式魔法すべてを《呪術抹消》によって墓地に送ったり、 メタルフォーゼ全種類に《風魔の呪印》による消えない禁止令をかけられるのである。 通常召喚できない《バブルマン・ネオ》を使うのは容易なことではない。 だがその欠点を利点とみなし、良いところを探せばどのようなカードも光ることができる。 《バブルマン・ネオ》はそれを教えてくれる、素敵なカードである。 12スレ目 :912名も無き決闘者@無断転載禁止2016/07/22(金) 14 51 35.98ID bUnotVCS0 Tag:【推理ゲート】 【E・HERO】 チェーン・マテリアル プロキシアド 手札コスト 正当評価 評価数5回以上 誤認アド
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/389.html
デッキ概要:邪神ドレッド・ルートで戦う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:B 安定性:E 手札保持:D 対応力:E 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×9 邪神ドレッド・ルート×3 ヴァンパイア・ロード×3 D-HERO ダッシュガイ×3 レベル4以下×9 ダブルコストン×2 ピラミッド・タートル×2 E・HERO エアーマン×3 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 魔法×17 洗脳-ブレインコントロール×3 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 地獄の暴走召喚×3 名推理×3 強制転移×1 生者の書-禁断の呪術-×1 デビルズ・サンクチュアリ×1 罠×5 メタル・リフレクト・スライム×1 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 魔のデッキ破壊ウイルス×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 ドレッド・ルートでダッシュかヴァロンの攻撃力を1500以下まで下げ、暴走召喚によって3体まで増やす。 また、ドレッドを破壊輪か魔デッキで処理すれば、攻撃力も元に戻るので3体に増えたダッシュ・ヴァロンでほぼ1キルが狙える。 ……これを使って勝てるのか? デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/355.html
デッキ概要:死デッキ・魔デッキのダブルウイルス状態を『維持』する。 戦闘面での強さ:A コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:B A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ヴァンパイア・ロード×1 龍骨鬼×2 D-HERO ダッシュガイ×1 レベル4以下×15 クリッター×1 不幸を告げる黒猫×2 ピラミッド・タートル×3 闇の仮面×1 E・HERO エアーマン×3 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 アスワンの亡霊×2 メタモルポット×1 魔法×16 洗脳-ブレインコントロール×1 天使の施し×1 収縮×2 生者の書-禁断の呪術-×3 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 デーモンの宣告×2 封印の黄金櫃×3 罠×7 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 魔のデッキ破壊ウイルス×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 マインドクラッシュ×3 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 死&魔の二重に掛けると必然的に相手モンスターは全滅する。 そして、その状態を数ターン維持すれば、モンスター戦は楽勝どころか行なう必要性すらない。 ウイルスはアスワンの亡霊とデーモンの宣告のコンボで デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/466.html
デッキ概要:デビルゾアを使う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 デビルゾア×2 メタル・デビルゾア×1 D-HERO ダッシュガイ×1 冥界の魔王 ハ・デス×1 レベル4以下×16 クリッター×1 スチームロイド×1 ならず者傭兵部隊×1 E・HERO エアーマン×3 魂を削る死霊×1 キラー・トマト×2 魔導戦士 ブレイカー×1 ドリルロイド×1 ジャイアントウィルス×3 スナイプストーカー×1 デビル・フランケン×1 魔法×13 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 カードトレーダー×1 封印の黄金櫃×2 リミッター解除×1 罠×7 リビングデッドの呼び声×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 破壊輪×1 メタル化・魔法反射装甲×2 正統なる血統×2 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 スチームジャイロイド×1 モンスター戦ではハデスとタッグを組んで敵を除去、 直接攻撃ではメタル化してリミッター解除へと展開する。 ………せめて、せめてバトルフェイズ中にも効果が使えればなァ。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/50.html
パック:H・E・R・O! キャラクターパックシリーズ。遊城十代の使用するE・HEROを中心に収録したパック。 収録カードほぼ全てがE・HEROとそのサポートであり、HEROデッキ以外で活躍できるカードが非常に少ない。 精々、エドのD-HEROでも出番があるE・HERO エアーマン、罠の効果を受けないE・HERO ワイルドマン、優秀な生贄サポートであるマジック・ストライカーぐらいのものだろう。 E・HERO ネオス等のネオスペーシアンシリーズは収録していないことにも注意したい。 逆にいえば、E・HEROのデッキを組みたいならばこのパックでほぼ全て揃えることができるので優秀と言えば優秀。 このパックを買うということは恐らく十代攻略中ということであり、その点においては上記の特徴は有難いといえるだろう。 せっかくアニメでオシロヒーローが使われたのに今作の十代パックには収録されてないのが残念(?) モンスターカード E・HERO クレイマン ノーマル E・HERO スパークマン レア E・HERO バーストレディ ノーマル E・HERO フェザーマン ノーマル 効果モンスターカード E・HERO エアーマン ウルトラ E・HERO エッジマン スーパー E・HERO オーシャン レア E・HERO キャプテン・ゴールド レア E・HERO クノスペ ノーマル E・HERO ザ・ヒート レア E・HERO ネクロダークマン レア E・HERO バブルマン ノーマル E・HERO バブルマン・ネオ ノーマル E・HERO フォレストマン スーパー E・HERO ブルーメ ノーマル E・HERO レディ・オブ・ファイア ノーマル E・HERO ワイルドマン ウルトラ ネクロ・ガードナー ノーマル ハネクリボー スーパー ハネクリボー LV10 ノーマル フレンドッグ ノーマル マジック・ストライカー スーパー 融合モンスターカード E・HERO エリクシーラー ノーマル E・HERO サンダー・ジャイアント スーパー E・HERO ジ・アース レア E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン ウルトラ E・HERO スチーム・ヒーラー ノーマル E・HERO セイラーマン ノーマル E・HERO ダーク・ブライトマン スーパー E・HERO テンペスター ノーマル E・HERO ネクロイド・シャーマン レア E・HERO フレイム・ウィングマン レア E・HERO フレイム・ブラスト ノーマル E・HERO マッドボールマン ノーマル E・HERO ランパートガンナー ノーマル E・HERO ワイルド・ウィングマン レア E・HERO ワイルドジャギーマン ウルトラ 魔法カード R-ライトジャスティス スーパー E-エマージェンシーコール スーパー H-ヒートハート レア O-オーバーソウル ウルトラ サイクロン・ブーメラン ノーマル 進化する翼 ノーマル スパークガン ノーマル バースト・リターン ノーマル バブルイリュージョン ノーマル バブル・シャッフル ノーマル バブル・ショット ノーマル HERO’S ボンド ノーマル ヒーローハート ノーマル ヒーローフラッシュ!! ノーマル フェザー・ショット ノーマル ブルーメンブラット ノーマル ホープ・オブ・フィフス ウルトラ 摩天楼 -スカイスクレイパー- レア 摩天楼2 -ヒーローシティ スーパー ミラクル・フュージョン ウルトラ ライトイレイザー ノーマル 罠カード アース・グラビティ ノーマル 異次元トンネル-ミラーゲート- レア エッジ・ハンマー レア エレメンタル・チャージ ノーマル クレイ・チャージ ノーマル 英雄変化-リフレクター・レイ ノーマル ヒーロー逆襲 スーパー ヒーロー・シグナル ノーマル ヒーロースピリッツ ノーマル ヒーローバリア ノーマル ヒーロー・ヘイロー ノーマル フェザー・ウインド レア
https://w.atwiki.jp/yugioh-rule/pages/14.html
リミットレギュレーションとは2015/10/01適用のリミットレギュレーション制限カード 準制限カード 禁止カード 他のサイトへのリンク リミットレギュレーションとは 基本的にデッキには同名カードを3枚まで入れることができますが、ショップなどで行われる公式の大会においては入れられる枚数が制限されているカードがあります。制限カードはデッキに1枚まで、準制限カードは2枚までしか入れられません。禁止カードに指定されているカードは使用できません。 リミットレギュレーションはあくまで公式の大会における制限なので、友達と遊ぶ場合などには無視してもかまいません。独自の制限を適用している非公認大会などもあります。しかし、一般的にはリミットレギュレーションに沿ったデッキで遊ぶのがよいでしょう。 2015/10/01適用のリミットレギュレーション 制限カード デッキに1枚まで入れられるカード。 《アーティファクト-モラルタ》 《A・ジェネクス・バードマン》 《甲虫装機 ダンセル》 《E・HERO エアーマン》 《E・HERO シャドー・ミスト》 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《グローアップ・バルブ》 《慧眼の魔術師》 《重爆撃禽 ボム・フェネクス》 《終末の騎士》 《召喚僧サモンプリースト》 《深海のディーヴァ》 《ダーク・アームド・ドラゴン》 《ダンディライオン》 《TG ハイパー・ライブラリアン》 《深淵の暗殺者》 《影霊衣の術士 シュリット》 《ネクロフェイス》 《氷結界の龍 トリシューラ》 《封印されしエクゾディア》 《封印されし者の右足》 《封印されし者の右腕》 《封印されし者の左足》 《封印されし者の左腕》 《ブリューナクの影霊衣》 《光天使スローネ》 《マスマティシャン》 《メタモルポット》 《ユニコールの影霊衣》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 《異次元からの埋葬》 《一時休戦》 《インフェルニティガン》 《神の写し身との接触》 《おろかな埋葬》 《儀式の準備》 《継承の印》 《原初の種》 《機殻の生贄》 《死者蘇生》 《増援》 《ソウル・チャージ》 《超再生能力》 《超融合》 《手札抹殺》 《貪欲な壺》 《影霊衣の反魂術》 《ハーピィの羽根帚》 《ブラック・ホール》 《霞の谷の神風》 《リミッター解除》 《竜の渓谷》 《ワン・フォー・ワン》 《虚無空間》 《神の警告》 《神の宣告》 《停戦協定》 《破壊輪》 《光の護封壁》 《マジカル・エクスプロージョン》 準制限カード デッキに2枚まで入れられるカード。 《イビリチュア・ガストクラーケ》 《海皇の竜騎隊》 《クリバンデット》 《クリフォート・ツール》 《D-HERO ディアボリックガイ》 《氷結界の虎王ドゥローレン》 《水精鱗-ディニクアビス》 《馬頭鬼》 《輪廻天狗》 《精神操作》 《月の書》 《連鎖爆撃》 《光の援軍》 《封印の黄金櫃》 《闇の誘惑》 《竜の霊廟》 《六武の門》 《堕ち影の蠢き》 《死のデッキ破壊ウイルス》 禁止カード デッキに1枚も入れられないカード。 《イレカエル》 《ヴィクトリー・ドラゴン》 《エルシャドール・ネフィリム》 《焔征竜-ブラスター》 《巌征竜-レドックス》 《旧神ノーデン》 《クリッター》 《黒き森のウィッチ》 《ゴヨウ・ガーディアン》 《サイバーポッド》 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》 《処刑人-マキュラ》 《聖なる魔術師》 《ゼンマイハンター》 《D-HERO ディスクガイ》 《星守の騎士 プトレマイオス》 《同族感染ウィルス》 《瀑征竜-タイダル》 《氷結界の龍 ブリューナク》 《ファイバーポッド》 《フィッシュボーグ-ガンナー》 《魔導サイエンティスト》 《メンタルマスター》 《八汰烏》 《嵐征竜-テンペスト》 《レスキューキャット》 《悪夢の蜃気楼》 《いたずら好きな双子悪魔》 《押収》 《大嵐》 《苦渋の選択》 《強引な番兵》 《強奪》 《強欲な壺》 《心変わり》 《サンダー・ボルト》 《次元融合》 《生還の宝札》 《洗脳-ブレインコントロール》 《大寒波》 《蝶の短剣-エルマ》 《天使の施し》 《早すぎた埋葬》 《ハリケーン》 《マスドライバー》 《魔導書の神判》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 《突然変異》 《遺言状》 《異次元からの帰還》 《王宮の弾圧》 《王宮の勅命》 《第六感》 《ダスト・シュート》 《血の代償》 《刻の封印》 《ラストバトル!》 他のサイトへのリンク (コナミ公式)リミットレギュレーション 更新日時:2015年12月09日 (水) 00時03分37秒
https://w.atwiki.jp/hkwarai/pages/13.html
■内戦 内戦、それは戦いに執りつかれし者達が刻む血の歴史・・・ 7人の決闘者が集いし時、新たな戦いの扉が開かれる は?7人全員が揃って内戦した事無いんだけど? ■第1回HK内戦 1位 月牙 2位 真理 3位 まりん、つむじ 5位 チームリーダー 1位 月牙/Dターボ モンスター(23枚) 魔導戦士 ブレイカー 魔導雑貨商人×3枚 人造人間-サイコ・ショッカー×2枚 深淵の暗殺者(ナイト・アサシン) 終末の騎士 魂を削る死霊 混沌の黒魔術師 光と闇の竜(ライトアンドダークネスドラゴン) 黄泉ガエル ダーク・アームド・ドラゴン×3枚 クリッター E・HERO エアーマン D-HERO ディスクガイ D-HERO ダッシュガイ×3枚 D.D.クロウ×2枚 魔法(12枚) 貪欲な壺×2枚 大嵐 増援×2枚 早すぎた埋葬 洗脳-ブレインコントロール 次元融合 ライトニング・ボルテックス ハリケーン デステニー・ドロー×2枚 罠(7枚) 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス 激流葬 リビングデッドの呼び声 サンダー・ブレイク×3枚 サイドデッキ サイクロン デス・ウォンバット×2枚 ネクロフェイス 異次元からの帰還 魂の解放 砂塵の大竜巻×3枚 畳返し×3枚 魔のデッキ破壊ウイルス 抹殺の使徒×2枚 2位 月の真理/剣闘獣 モンスター(18枚) 魔導戦士 ブレイカー 剣闘獣ラクエル×3枚 剣闘獣ムルミロ×2枚 剣闘獣ホプロムス×3枚 剣闘獣ベストロウリィ×2枚 剣闘獣セクトル 剣闘獣スパルティクス スレイブ・エイプ スナイプストーカー サイバー・ドラゴン N・グラン・モール D.D.クロウ 魔法(13枚) 抹殺の使徒 撲滅の使徒×2枚 大嵐 早すぎた埋葬 収縮 剣闘獣の闘器マニカ×2枚 月の書 休息する剣闘獣(グラディアルビースト) 我が身を盾に サイクロン エネミーコントローラー 罠(9枚) 和睦の使者×3枚 転生の予言 聖なるバリア-ミラーフォース- 王宮のお触れ×2枚 リビングデッドの呼び声 ダスト・シュート 融合デッキ キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3枚 剣闘獣ゲオルディアス×3枚 剣闘獣ヘラクレイノス×3枚 サイドデッキ D.D.クロウ×2枚 ツイスター×2枚 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×3枚 激流葬 神の宣告×3枚 生贄封じの仮面×3枚 抹殺の使徒 3位 まりん/パーミ()笑 モンスター(15枚) 不幸を告げる黒猫×3枚 メデューサ・ワーム×3枚 デス・ラクーダ×3枚 スカラベの大群×3枚 イナゴの軍勢×3枚 魔法(3枚) 封印の黄金櫃 光の護封剣 レベル制限B地区 罠(22枚) 魔宮の賄賂×3枚 天罰×3枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告×3枚 次元幽閉×3枚 死のデッキ破壊ウイルス 光の護封壁 生贄封じの仮面×3枚 威嚇する咆哮×3枚 3位つむじ/爆風ライザー モンスター(25枚) 魔導戦士 ブレイカー 風帝ライザー×3枚 氷帝メビウス×3枚 聖なる守り手×3枚 水晶の占い師×3枚 深淵の暗殺者(ナイト・アサシン) 魂を削る死霊 見習い魔術師×2枚 異次元の女戦士 マシュマロン マジック・ストライカー スナイプストーカー カードガンナー N・グラン・モール D.D.クロウ×2枚 魔法(10枚) 抹殺の使徒×2枚 撲滅の使徒×3枚 大嵐 早すぎた埋葬 洗脳-ブレインコントロール 光の護封剣 サイクロン 罠(6枚) 鳳翼の爆風×3枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 リビングデッドの呼び声 融合デッキ キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3枚 サイドデッキ 異次元の生還者×3枚 可変機獣 ガンナードラゴン×3枚 次元幽閉×3枚 神獣王バルバロス×3枚 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム×3枚 グラヴィティ・バインド-超重力の網- 最下位の人/浪漫砲いきまーす モンスター(17枚) 氷帝メビウス 海竜(リバイアドラゴン)-ダイダロス ペンギン・ナイトメア ペンギン・ソルジャー×3枚 フォッシル・ダイナ・パキケファロ ハイドロゲドン×3枚 アビス・ソルジャー×3枚 E・HERO オーシャン×3枚 E・HERO エアーマン 魔法(15枚) 貪欲な壺 封印の黄金櫃 伝説の都アトランティス×3枚 地砕き 早すぎた埋葬 洗脳-ブレインコントロール 縮退回路×2枚 レベル制限B地区 ライトニング・ボルテックス サルベージ×2枚 サイクロン 罠(8枚) 聖なるバリア-ミラーフォース- 神の宣告 次元幽閉×3枚 光の護封壁 リビングデッドの呼び声 グラヴィティ・バインド-超重力の網- サイドデッキ 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×2枚 海竜(リバイアドラゴン)-ダイダロス 神の宣告×2枚 大寒波×2枚 氷帝メビウス×2枚 撲滅の使徒×2枚 魔宮の賄賂×2枚 抹殺の使徒×2枚
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14069.html
《E-HERO ブラッディ・シェイカー》 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻2300/守 0 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が400ポイントアップする。 このカードは相手モンスターに攻撃される場合、 ダメージステップの間攻撃力が400ポイントダウンする。 part22-186 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1703.html
咲夜オリジナルカード-Infinity-に登場したモンスターカテゴリ。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、遊城 十代の使用するカード群。 関連カード ―M・HEROと名の付くモンスター 《M・HERO 烈火》 《M・HERO バソール》 《M・HERO ダスク・クロウ》 《M・HERO ガスト》 ―M・HEROを特殊召喚する効果でのみ特殊召喚できるモンスター 《M・HERO 剛火》 《M・HERO 爆炎》 《M・HERO ヴェイパー》 《M・HERO アシッド》 《M・HERO ダーク・ロウ》 《M・HERO ウィンド》 ―専用サポートカード 《マスク・チェンジ》 《フォーム・チェンジ》 《マスク・ファンクション1》 《アージャント・ライン》 《破損した仮面》 ―その他のリンク カードの名前
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/747.html
. -‐- _ _,. ' ´ `ヽ, ヾ¨ ハ _,. /ヽ ‘, { 、 \ ‘、 ‘, l ホ. ',\ .、 ‘、.、 ‘, ! / ! '., ', `<ヽ ‘、\ ヘ j l ヽ ‘, `ヽ. ‘、'´`ヽ 丶 l l ,...._ ', ヘr=セ弐 ‘、i lリ ‘、 ヽ ! ‘, i.',㌣ , ヽ. ' , ) ,ハ .l,/ ) ツ l ‘,.!ム / ゝ.ヘ Xr l , イ‐'′ ,. ' ´ / λ ‘、. ー- \゙ミ.λ ィ´ / ,イ \ ヽ∧.ー- ‐ ' \、,〉 ヽ. ‘、 ( `ー‐' ヽ ',、ヽ ×.} ).、 )._ \´ , ‘、 !レ' ト .ィ 、 il,' ∠ノ,. ェ≦/「 ̄¨´ ∨ノ ,rノ__,,.ノ,l //|/////////l._ j/ ///∨//‘, ´ !/////////j {_ ' /////∨//ノ l//////// 」 ヽ ,./'>,''´ ノ/,/ /////// / ` 、 . < / //// l777/////' / `_,.. < / ハ//,' |/////// i / ,'/Ⅵ l/////,.' | \ ,.i//',! //////. | r─.`- ' |///l ////// ヽ,___」 / | |////y////// `ー- ., / | |///〈//////,' ,/ / | .. |////〉///// / / 派出須 逸人 【AA出典:保健室の死神】 キル夫とキル子の父親。 強面なので敬遠されがちだが、話してみれば普通にいい人。 どこかの学校で保健教諭をやっているとか何とか。通称ハデス先生。 赴任先の学校にて恩師である三途川先生と再開し、「病魔」退治を業務の一環として請け負う。 病魔の設定は闇の精霊であること以外は、大体原作通り。 +デッキ情報 エースカード 《サクリファイス》 【AA出典:仮面ライダーWより仮面ライダーエターナル】 使用デッキ 【サクリファイス】 デッキ名:「冷血な捕食者」 《サクリファイス》を軸とする儀式デッキ。儀式魔人が結構多い。 一度出せば《リミット・リバース》や《契約の履行》等で楽々蘇生し、相手を吸収する。 性質上どうしても受け身がちになるので、《天界王 シナト》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を入れている。 +仮面ライダーエターナルについてちょっと考えてる設定 元々は「永遠」(エターナル)と呼ばれる《D-HERO Bloo-D》の病魔。 他の精霊の能力を封じ、吸収することで永遠に自らの力とする極悪な能力持ちで、精霊界でも危険な存在だった。 だが、それを鬱陶しく思ったある精霊の策略により命を落とす。 その死体をある組織が回収しNEVERへと蘇生。病魔に対抗する能力を持つ《サクリファイス》の精霊もどきへと生まれ変わった。 ちなみに、生前の記憶はほとんど無い。ハデス先生との仲は悪いわけじゃない。 「この親にしてこの子あり」って感じで選んだキャラ。 キル夫の友人は父親に会うと、割と納得するらしい。 . ! .ヽ | r´Y ゚ i | //`| i 。 l | i l r ! 」!;;_ /l il 。 | ! l レ´| l|/! /.メ; l| i| ,、 o !. ハ ヾ./! lr‐tミ_`メi;/l| /! ;ム;__ //! ! i l ヽ| i !`ー゚'`ヽ` !/ |_ム斗/.ヽl ! l l l r', ! ´ィ--。、 | l レ 。! ヘヽ ! "" ´`'ー゚'`l ! / ', ヘ N , "" /!. ! { r、 〉; iヽ ‐_- /. o。 l _r'{ヽ Y / | l `ゝ. _ _ .. - '´ l ̄ . l .ヽニソヽ!ト ハ /ヽ‐; l . i l . \ ヽ| iハ ´ `i| i i l|l | ! .ハ . ヽ ト| ', ノ! l| イ! l il !!| . i .ハ . ヽ lヽ !-、 ,-―/ || i ll il、!|.| || ! i i . ヽ ヽ / || /! || ||l|i ト|| l i i i l .. ハ ハ. / ,!ィ l || i |||l|!i .i! l i ! / ', ! ハ ハ / /l .! | !l l i ||j||ノノ! ! 閻魔 あい 【AA出典:地獄少女】 キル夫とキル子の母親。ハデス先生の妻。 名前だけで姿は本編未登場。和服美人。キレると怖い。 常に和服(時折セーラー服)であり、キル子は母親似にも程があるとよく言われる。 ハデス先生を信頼しているが、そこを突かれて病魔「追及」に罹った事がある。 ぶっちゃけ原作とキャラが違うため、割とよく喋る。 +デッキ情報 エースカード 《フォーチュンレディ・ライティー》 【AA出典:魔法少女まどか☆マギカより鹿目 まどか】 使用デッキ 【フォーチュンレディ】 デッキ名:「未来少女」 レベルが上昇していく魔法使い族テーマ、「フォーチュンレディ」を軸とするデッキ。 《フォーチュンレディ・ライティー》及び《フォーチュンレディ・ダルキー》から展開し、そのまま押し勝つのが定石。 最近エクシーズを導入し《ガガガマジシャン》も1枚入れている。もちろんシンクロも可。 ハデス先生は「キル夫の父親」イメージで選んだため、こちらは「キル子の母親」イメージ。 夫婦の馴れ初めは不明だが、恋愛結婚らしい。 ,. ,ィハヘ,、,_, )゙ミ´i゛、 i;'ノ,彡'ゝ, ミミ'´``゙''¨´``!彡 ミミ ,,_ _,, 彡' トミ!.ャラメ ィチェァ゙!メ! 、|! ´l ` |!ノ `i 丶 ' !´ ,イ\'´ ̄`゙/!、 /ヽ! ー'''‐'/ ! .\ _,.ィ'>、 . .! ヽ /. /ヽー-、 ,--‐'´ '´ ゝ\__ ,.../. . \/  ̄`ー-、 / | | .\ヘ /´. . .| ヽ ヽ, i \ | ! . . . ゙io . . . . . . ! i / ! | ゙、 l .! . . . . l . . . . . . . .| ,′ / i l ゙、 l ! . . . . | . . . . . . . . ! , __ / ! イ ゙! l l . . . . . !o . . . . . . . ! l  ̄ ̄ イ. | | | ! | . . . . . | . . . . . . . . .! .l | ゙i ,′ i! l ! . . . . . ! . . . . . . . . .! i l! | i i.! i .! . . . . . |o . . . . . . . .| ! |! ! ! !| l.! . . . . . .! . . . . . . . . .|.! !i | i !.! i! . . . . . .| . . . . . . . . . |! | l | | | .! | . . . . . .|o . . . . . . . .| ! | | 桐生 一馬 【AA出典:龍が如く】 あいの兄。要するにキル夫とキル子の伯父。そしてこなたの父親。 よくヤのつく自由業と間違われてしまうが、れっきとしたカタギで沖縄にて児童養護施設を開いている。 根がお人好しで色々な厄介ごとに首を突っ込むため、顔がやたら広い。通称堂島の龍。カタギです。 娘を紹介すると、よく「DNA仕事しろ」と言われる。結局は「母親似なんですね」で落ち着く。 沖縄に引っ越す前は道場を開いており、剣術、棒術、古武術、合気道、ヌンチャク、トンファー等を教えていた。 しかも腕前は全部師範レベル。ちなみにキル夫も過去通っていたため、やたら身体能力が高い。 +デッキ情報 エースカード 《光と闇の竜》 【AA出典:仮面ライダーWより仮面ライダースカル】 使用デッキ 【光と闇の竜】 デッキ名:「龍が如く」 《光と闇の竜》を軸とした、大型パワードラゴンデッキ。 下級はほとんど上級サポしか入っておらず、《トレード・イン》や《死皇帝の陵墓》で無理やり回転させる。 《ミンゲイドラゴン》があるので種族統一しているのかといえばそうでもなく、《バーサーク・デッド・ドラゴン》入り。 相手の力も技も策もさらに強大な力で吹き飛ばす完全パワーデッキ。 とりあえずキル夫の親戚として違和感の無いキャラを。あとAAが目に付いたから。 ちなみにこの3人、揃ったら「そこらの極道より怖い」とよく言われる。 +別にネタバレじゃない情報 何を隠そうこの血筋、大体が強面である。